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2013.11.11

ヒートショックにご注意

段々寒くなってきておりますが明日12日は今シーズン一番の冷え込みとなるそうです。

ところで、ヒートショックという言葉を聞いたことはありますか?
なんと、ヒートショックが原因で亡くなられている方は年間1万人以上いるそうです。

ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。
室温の変化によって血圧が急激に上昇したり下降したり、脈拍が早くなったりする状態のことをいいます。
室温の変化にさらされた人間の体は体温を一定に保つために、血管が急激に収縮し血圧の変動や脈拍の変動を起こします。心臓に思った以上の負担をかけているのです。
ヒートショックは、心筋梗塞脳血管障害などにつながりかねない危険な状態と言えるのです。

【ヒートショックは浴室やトイレで起こることが多い】
浴室とトイレは家の北側にあることが多く、冬場の入浴では、暖かいリビングから寒い浴室へ移動するため、熱を奪われまいとして血管が縮み、血圧が上がります。お湯につかると血管が広がって急に血圧が下がり、血圧が何回も変動することになります。
寒いトイレでも似たようなことが起こりえます。

【ヒートショックを予防するには】
◆脱衣所やトイレを小型の暖房器(温風式)で暖める
◆風呂場の床にスノコやマットを敷いておく
◆シャワーでお湯をためることによって、浴室全体を暖めておく
◆すでに浴槽にお湯がたまっている場合は、入浴前にふたを開けておく
◆トイレは暖房便座を設置する

これから、益々寒くなっていきますので、ヒートショックには十分気を付けていきましょう。

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